2015年12月21日

「日々のこまもの」終了しました。

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「日々のこまもの」終了しました。
Webのみの告知となりましたが、お越し下さり誠にありがとうございました。
夢工房MARUYAMAの常連客の方々もお越し下さり、楽しい展示販売となりました。
展示スペースが「誰かのお家におじゃましたような雰囲気」をつくり出し、展示する側も見る側もくつろげたのではないかと思っています。




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染めた布をカラーコピーして包装紙にしてみました。カードとの組み合わせが気に入っています。

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展示一週間前にミシンを購入し、どうにかクッションカバーを作ることができました。


以下、エノモトさんの作品です。ひとつひとつ作品タイトルが付いているんですよ。
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posted by sowsow at 15:04 | Comment(1) | 告知

2015年06月03日

浦和宿古本いち

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芹沢_介さんの型絵染めカレンダー、バラ売りされていたので好きな柄を買いました。





定期的に開催されている古本市で、埼玉県内の古書店が出店しています。
原則毎月第4木・金・土・日の4日間、青空定例開催市です。
ちなみに浦和宿は、 中山道六十九次のうち江戸・日本橋から数えて3番目の宿場です。

以前買ったものは、
動物詩集 室生犀星 画・恩地孝四郎
日本童謡集あやとりかけとり 竹久夢二編
南蛮幻想 文・平野威馬雄 絵・川上澄生 などです。

芹沢_介(せりざわけいすけ):明治28(1895)年静岡市葵区本通に生まれました。東京高等工業学校(現・東京工業大学)図案科卒業後、生涯の師である柳宗悦と、沖縄の染物・紅型(びんがた)に出会ったことを契機に、型染めを中心とした染色の道を歩み始めます。ー静岡市立芹沢_介美術館サイトよりー

紅型といえば、紅型復興の立役者である城間栄喜さん、知念績弘さん抜きには語れませんね。
http://journal.seijo.ac.jp/gslit/student/jomin/pdf/jpn-025-01.pdf
こちら、紅型の歴史など分かりやすかったです。
posted by sowsow at 18:48 | Comment(0) | 町の中

2015年05月29日

立原道造のヒアシンスハウス

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建築家であり、詩人でもある立原道造 (たちはら みちぞう 1914 ― 1939)が構想していた「ヒアシンスハウス」が、埼玉県浦和区・別所沼のほとりにあります。


「ヒアシンスハウスをつくる会」により、「詩人の夢の継承事業(さいたま市政令市記念市民事業)」として、別所沼公園内に建設されました。管理されている方に、いろいろとお話を伺うことができます。
当日いらした方のサイト「別所沼だより」http://blog.goo.ne.jp/ragunosippo




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本来は公園内ではなく、現在建てられている場所から見ると沼の向こう岸に立つ予定でした。そうすると、ベッド横の窓から沼を臨むことができます。
沼の写真があればイメージしやすいのですが、撮り忘れてしまいました。

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ベッド頭側の壁作り付けの本棚。

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北向きの机。外に咲いている花と対面できます。

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この十字のデザインが、他のところにも使われています。
家具もデザインしています。

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室内から見るとこんなかんじです。

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posted by sowsow at 22:18 | Comment(0) | 町の中

2015年04月18日

牛乳石鹸・赤箱

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近所のスーパーに赤箱がありました。



牛乳石鹸のサイトを見ると、

石けんこぼれ話
関西の赤箱、関東の青箱
牛乳石鹸は、1928年(昭和3年)大阪で生まれました。実は、このときはまだ赤箱のみ。牛乳石鹸を日本全国の方に使っていただくために、さっぱりとした洗い上がりが特長の青箱を開発。この青箱は、関東に住む方たちの間でたちまち人気商品となりました。このような歴史から、今でも関西では赤箱が、関東では青箱が多く販売されているのです。
ー牛乳石けんのサイトよりー

赤箱はしっとりした洗い上がりで、洗顔にも使えます。

パッケージデザインは奥村昭夫さん。
月桂冠、ハウス食品のパッケージ、ロート製薬、江崎グリコのロゴなどをデザインされています。
posted by sowsow at 10:51 | Comment(0) | 町の中

2015年04月13日

吉屋信子記念館

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神奈川県鎌倉市にある吉屋信子記念館に行ってきました。
春と秋に一般公開されています。


吉屋信子は日本の少女小説史において、最重要の作品と考えられている「花物語」の作者です。
設計は吉田五十八、近代数寄屋建築の第一人者です。吉屋に「奈良の尼寺のように」と望まれて、こちらを設計しました。他に小林古径、山口蓬春、梅原龍三郎らの邸宅、日本芸術院会館、五島美術館など多数手がけています。
一部を除いて室内は撮影可能、無料で見学できます。


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門扉から家までのアプローチ。

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応接室

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和室

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応接室とつながる食事をするところ(だと思います。)

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書斎
窓部分は、全ての建具(雨戸、網戸、ガラス戸、障子*障子の下の四分の一を雪見障子のように開けられます。)を戸袋に収納し、全面開放できます。窓の外には藤棚があり、その向こうに裏山、北側の庭が望めます。

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北側の庭

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寝室
天井に照明を設置せず、南側の間接照明と外光のみで明るさを確保しています。天井は船底天井、これは平らな天井より部屋を広く感じさせる効果があり、数寄屋等で多く用いられているそうです。窓部分は書斎と同じく戸袋に収納し、開放できます。雨戸には無双窓を付けています。

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中原淳一挿絵の「花物語」全三巻。

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花物語続編「小さき花々」同じく中原淳一挿絵。


お向かいは、こけしとマトリョーシカのお店「コケーシカ」です。
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posted by sowsow at 13:25 | Comment(0) | 博物館など展示